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1. 睫毛乱生症とは?
  • check_box 睫毛乱生症は、まつ毛が正常な方向に生えない状態を指します。
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    睫毛が内側に反ることで、角膜や眼球を傷つける危険性があります。

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    睫毛により角膜に傷がつく事で、視力障害や感染症を合併するリスクがあります。

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    症状には、目の違和感、かゆみ、充血、涙目などがあります。

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    早期発見し適切な治療を受けることで、視力障害や感染症を防ぎましょう。

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    睫毛の向きは成長とともに改善する事もあります。

睫毛乱生症は子どもに多く見られる眼の疾患で、まつ毛の生え方に異常がある状態を指します。これは無意識に眼球を傷つけたり、視力に影響を与えたりすることがあるため早期発見と適切な治療が重要です。子どもたちの目の健康を守るために、睫毛乱生症についてしっかりと理解しておきましょう。

2. 子どもに多い理由

2. 子どもに多い理由

人生の最初の一歩をサポートするために、眼の健康を大切にしましょう。

  • Point 01

    睫毛乱生症の背景

    睫毛乱生症は、睫毛が異常な方向に生えてくる状態で、特に子どもに多く見られます。遺伝的要因や環境要因が影響することがあり、成長に伴う目の発達に関連しています。発症する年齢や症状は個人差が大きく、初期の段階での発見が重要です。傷に伴う視力障害が合併すると、視力の発達にも影響してしまうことがあります。

  • Point 02

    見逃しがちな症状
    子どもは自分の眼の異常を訴えないことが多く、親が気づかないうちに睫毛乱生症が悪化している場合があります。睫毛の方向が異常な場合、目の健康に影響を与えることがあるため、定期的な眼科検診が大切です。早期発見が子どもの眼を守るカギとなります。
  • Point 03

    定期的な眼科検診の重要性

    学童期に入るまでの期間(特に3-4歳)は視力の発達において重要な期間となります。適切な情報が眼に入る事で脳を発達させ視力を向上させますが、屈折異常や斜視、傷などに伴う視力障害などに伴い、適切な情報が眼に入らないと視力の発達に影響を与え、弱視になるリスクがあります。

3. 主な症状

睫毛乱生症は、まつげが異常に成長し眼球の方に向かってくる状態を指します。この症状は、特に子どもにおいて多く見られるため、保護者はその症状に注意を払うことが重要です。実際、睫毛乱生症の具体的な症状としては、まつげが上向き、または内側に生えていることで、眼球を刺激したり、傷をつけたりすることがあるため、痛みや不快感を引き起こす可能性があります。さらに、まつげが角膜に接触することにより、炎症や感染のリスクも高まります。

このような症状に気づいた時、特に注意が必要なのは子どもが自分の状態を訴えることができない場合が多い事です。大人であれば痛みや視力の変化に敏感ですが、成長過程にある子どもはそれを表現することが難しいため、保護者が観察し異常を早期に発見することが求められます。眼が赤くなったり、涙が止まらなかったり、まばたきが頻繁になったりする際には、睫毛乱生症が関与している可能性があるため注意深く観察するようにしましょう。

さらに睫毛乱生症は他の眼疾患と合併することもありますので、定期的な眼科検診は欠かせません。症状が見られた場合には、早めに専門医を受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。当院では、子どもの眼に対する細やかな配慮を持って睫毛乱生症をはじめとするさまざまな眼科治療を行っております。子どもたちの眼の健やかな成長をサポートするためにも、疑わしい症状が見受けられた場合は、遠慮せずにご相談ください。

4. 適切な治療法

成長とともに自然に治ることが多いので、それまでは必要に応じて抗生剤の点眼などで経過観察をします。学童期を過ぎて治らない場合、症状の強さや合併症次第では手術を考えます。
睫毛乱生は、まつ毛を抜くと一時的に症状は改善しますが、まつ毛が生えると同じことを繰り返すため根本的な解決にはなりません。抜く本数が少なくても繰り返せば炎症を引き起こしたり、さらに太いまつ毛が生えてくる場合もあります。

手術としては、睫毛の毛根を電気の針で焼く睫毛電気分解や冷凍凝固、糸をまぶたの中に縫いこむことで睫毛の外側を根元に起こす埋没法、皮膚と皮下組織を切除して瞼板に縫い付ける切開法、高齢者の方の下瞼に行う眼輪筋短縮術など、病状に合わせてさまざまな方法があります。

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